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無線モジュールFDP-02

無線モジュールFDP-02

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説明
FDP-02の8大特長 当社従来品に比べ大幅なローコスト化を実現 無線周波数チャネルが80チャネルと豊富であり、無線LANシステムとの共存性に優れた無線周波数「おまかせグループ」機能を搭載(最大3チャネルのグループ運用が可能) 機器組込みに適した小型サイズ 25(W)×38(D)×3(H)mm(コネクタ部除く) 通信プロトコルを搭載しているため、様々な通信形態(1:1、1:N、同報通信)に対応可能 チップアンテナを基板実装したアンテナ一体型 汎用性の高いRS-232C準拠のインターフェースを搭載 無線システム設置時、メンテナンス性を考慮した通信テスト機能をサポート 一般的な無線モジュールと異なり、技術基準適合証明(ARIB STD-T66)を取得しており、面倒な免許申請や資格が不要 主な用途 エネルギー監視、空調制御、セキュリティ、物流管理、工場製造ライン監視 微弱無線モジュールでは通信距離に不安がある用途 表示器への情報伝達 ハンディー端末への組込
製品説明
 機器組込型2.4GHz帯無線モジュールFDP-02は、送信回路と受信回路の両方を備え、通信制御用CPUを搭載し、簡単なコマンドにより双方向シリアルデータ伝送が可能です。当社従来品と比べ大幅なローコスト化を実現、これまでコスト面で困難であった近距離用途での無線化や、微弱無線モデムや微弱無線モジュールでは通信距離や通信品質に不満がある用途に最適です。通信距離は屋外見通し30mになります。無線回線の通信速度も1Mbpsと高速なため、429MHz帯特定小電力無線モジュールより高速な無線通信が実現可能です。
一般的な無線モジュールと同等のコスト、サイズ、消費電流ながら通信制御用CPUを搭載しているため、技術基準適合証明を取得しており、お客様が免許申請する必要は無く、また 面倒な周辺回路設計、及びソフト開発の簡略化が可能となり、開発期間の短縮も実現可能です。
80チャネルと豊富な周波数チャネルから選択可能であり、無線周波数チャネルの「おまかせグループ」機能を搭載しています。この機能は設置場所の電波環境に応じて、任意の周波数チャネル複数をグループ化し、 その中で通信状況が良い周波数チャネルを無線モジュール自身が判断・選択して通信を行う機能です。これにより、 無線LAN、ZigBee無線等の他の2.4GHz帯無線システムが利用されている環境においても制御データやセンサデータなどを安定的に無線通信させることが可能です。
シリーズ品のFDP-01と比較し、動作電源電圧をDC2.5~5.5Vと低電圧化、消費電流も通常動作時16mAと引き下げ、さらにチップアンテナを基板に実装したアンテナ一体型であるため、より各種機器へ組込みし易くしました。
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無線モジュールFDP-02
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